浜田市議会 2020-06-26 06月26日－05号
委員からは、請願書に記載された立地条件に関する疑問や請願に共感する旨の意見表明があったほか、萩・石見空港利活用促進の執行部の方針に変わりはないかとの質疑があり、執行部からは、これまでの方針に変わりはないとの答弁がありました。この請願については４名の委員から質疑があり、採決の結果、賛成全員で採択とすべきものと決しました。
委員からは、請願書に記載された立地条件に関する疑問や請願に共感する旨の意見表明があったほか、萩・石見空港利活用促進の執行部の方針に変わりはないかとの質疑があり、執行部からは、これまでの方針に変わりはないとの答弁がありました。この請願については４名の委員から質疑があり、採決の結果、賛成全員で採択とすべきものと決しました。
そこで、お伺いしますけども、今後、５年、10年先の空港の存続と発展を見据え、空港活性化へ向けての諸問題をＡＮＡや島根県、また国ともしっかり協議して、企画・立案・申請・承認などの高いハードルを乗り越えて、新たな空港利活用への促進へ向けて一歩踏み出してはというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長（中島守君） 稲岡産業経済部長。 ◎産業経済部長（稲岡大二君） お答えをいたします。
観光施設や市民の磨き上げというのは、空港利活用にもまたつながってくるものというふうに私は思います。ぜひ前向きに進めていただいて、この当市の観光に対するイメージアップを図っていただけたらというふうに思います。 それで、次に３点目の質問、手話言語条例制定に向けてお伺いします。 きょう12月９日は、国連が障害者の権利宣言を採択した日で、障害者の日とされております。
その辺について質問させてもらいたいんですが、まず空港利活用、これも益田市の大きな課題の一つですけれども、こういった対策の中で対策をしつつ子供たちに実際に空港を利用してもらい、例えば東京へ行ってもらうでもいいですけど、東京近郊でもいいですけど、大阪便があるときには大阪でもいい、そういったことを修学旅行等を通してでもいいんですけれども、そういった施策について地域振興策と教育というところの連携を図れていかないかと
今議会においても、空港利活用のための関連予算が補正で組まれています。ある意味、一部の住民のために、いつまでもこうした多額の公費投入について、市民の理解が得られるとは思いません。 こうしたことから、臨空ファクトリーパークや浜田港といった資源を活用した国際競争力の高い特色ある成長産業の誘致と、東アジアに目を向けた貿易を目指した取り組みも必要と思っております。
◆１６番（寺井良徳君） 次、２点目の萩・石見空港利活用について質問をさせていただきます。 私は過去何回か、空港問題についての一般質問をさせていただきました。いつも空港に対して熱い気持ちがある中で、空港が開港して15年目を迎える中で、厳しい状況が続いて、今、正念場ということで事業展開を周知しておられるのは承知いたしておるところでございます。